漂白剤と洗濯物の話

お笑いのおたくから、気づけばアイドルオタクになっていた人間のお話

単推しと気づくまでに4年かかった話

みなさんおはようございます。

岐阜静岡公演でしたね。世の社会人、学生の皆さん朝の早くから通勤登校お疲れ様です!わたしは!有給休暇を!とったので!フリーなんです!

 

さて、早速なんですけど本題に。

グループ結成当初から応援していたわたしは、つい1ヶ月ほど前まで、箱推しだと思っていました。マジです。推しの事はpの時代から見てはいました。pの方はマジで箱推し。

むかーしから知っているヲ友達は「いやいや、あんたは最初から単推しだよwwwww」ってリアクションをするんです。ネタでもなくマジで箱推しのつもりだったんです。

 

ツアーが始まってセトリも5巡目に入ってやっと気づいたんです。

 

演目中、推ししか見てない

 

カラチェンキンブレに仕事をさせてない

 

推し以外の接触に興味がない

 

推し以外のレスを受けると体調が悪くなる

(推しのレスが少なすぎて慣れてない)

 

まぁ、単推しですよね。

なんでこんなに気づくまで時間かかったのかってのが疑問なんですけど。

 

多分、世の箱推しはみかんの入る箱くらいのスケールだったんですけど、

私の箱はフィルムケースでした。

 

以前、グループの推しソートってやつをした時の画像がこちら↓

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推しにもこの話をしたところ、「あ〜……気づくの遅くね?!(笑)」って。

 

で〜す〜よ〜ね〜!私もそう思った!4年かかったよ!!!!